負け犬の遠吠え
衆愚政治、という言葉はありますが、
国民が各候補者の所信を質して選ぶ以上、その愚も容れねばなりません。
そう、悪夢のような民主党政権も。
ましてや選ばない人間は物を言ってはいけません、
期日前投票期間を含めても投票できなかったような特異な事情でもない限りは。
…聞いてるか、ウーマンなんたらの村本とか言う乞食。
顔も悪けりゃ頭も悪い、ついでにこじつけにもなってない。
こんなので同意を得られるとでも思ったのでしょうか?
本当に頭の悪い芸人ですね。
「芸人風情が」とは言いません、必死に芸を磨いている人もたくさん知っていますから。
あくまでもこの頭も顔も悪い人間が、品性まで汚れているだけのことです。
それでも吉本には「職業としての芸人」は居ないでしょうね。生ポの掠め方を磨いてる連中なら多そうですが。
そんな選挙ですが、今回は当然のように自民党の圧勝でした。
…予想より立憲が伸びたこと、辻元や菅あたりが通ったことを除けば。
まあ、あの辺りに対する愚痴は先日書いたのでやめておきますか。
知事だけでなく政治を見る目が全くと言っていいほどないですよねぇ…
大阪の辻元はどうせ碌でもないことをやってるのでしょうが。
ま、もう少し賢くなってほしいものです。
さて、ここまでが前置きです。長くてすみません。
ここからタイトルの「負け犬の遠吠え」です。
頭狂新聞
赤日新聞(記者の著書)
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共産系の物書き(井上伸)
民意は明確に安倍政権を是としたわけなんですが、詭弁を弄して遠吠えを上げる様は中々にもののあはれを感じますな。
かつての「世論は自分たちが作るもの」という思い上がりから抜け出せないのでしょう。
井上伸は頭がおかしいのでしょうね。
そんな難癖をつける前に、議席を半減させたくせに退陣も考えない志位の方が余程総括にあたると思いますがねぇ…
ま、共産風情の思考を理解したいと思ないので、精々みっともない遠吠えを上げ続けてください。生暖かく見守っておきますから。
遠吠え以前に日本語がおかしいNoMoreフクシマ
日本語って難しいですからね。
SNSで日本語をしゃべれない以上、どんな卑怯な手を使って司法試験に受かったのか、穿った見方をしてみたくなります。
あ、受かったと穿ったを引っかけてます。自分で説明するのって切ないです…