平昌五輪?
こんにちは、ヘヴィネトウヨです。
今週のお題「私の癒やし」ですが、いま何といっても癒しというか心の支えは
平昌五輪ですね!
いやもう、この歳になってもワクワクできるなんて最高です!平昌五輪最高!!
楽しむポイントをざっと挙げると
①開催できるか
そもそも開幕できるのか…最も重要ですね。まあ開幕されないまま流れても痛くも痒くもないですが、楽しみが減りますね。
②開催できるとして、参加国は?
北のカリアゲデブのおかげでフランス・ドイツ・オーストリアが見合わせも視野に入れています、当たり前ですね。開催まで半年を切っていますが、他の国はどう動くのでしょうね。特にわが日本はこれだけナメられてもまだ参加したいのでしょうか?
靴を舐めている馬鹿がJOCに居るのでしょうね。金型女でも抱いて弱みを握られたのかな。
③参加国だけでなく観客は?
多少参加国が減ったものの無事開催でいたとして、観客は居るのでしょうか?販売予定数の3割程度しかチケットが売れていないという話もあります。
かつてのF1の時のように、カカシでも立てて水増しするのでしょうか??
④どんな開会式?
以前のソウル五輪の時には、平和の象徴として飛ばしたハトが聖火で丸焼けになりました。「平和なんて幻想は、こうやって焼き払ってやる」と言わんばかりに平和の象徴を世界中の目の前で焼き払う…なかなかできる芸当ではありません。流石は朝鮮戦争の休戦協定も結んでいないだけのことはありますね。
今回もシュールな開会式を期待しています!ほんと大期待。全裸で正座待機したいレベル。
⑤宿泊客の安全は?
ナヨンイ事件をはじめ、エクストリームレイプ国家ですから、観光客の身の安全も楽しみ気になります。正直、海外の観光客が被害に遭ったとしても自己責任ですからね。同情に値しないでしょう。
なんでも評点:南アで23歳まで純潔を守り通してきた白人女性が赴任先の韓国でレイプされる(画像あり)
ちなみにあの国では老人や男性も性被害の対象になるので…
⑥競技は無事できるのか
今年初め、スキーのジャンプ台が強風に対するリスクや助走路の整備不全などを聞いていましたが、これらは解消されたのでしょうか?
まあ選手がけがをしたとしても、選手の自己責任ですからどうでもいいのですが。
と言いつつも、本当に選手がけがをしたら怒りが湧くでしょう。2002のサッカーW杯のときの凶行は忘れられません。
八百長だけならいざ知らず、選手の頭をサッカーボールのように蹴ったり肘を捩じ込んだり。
思えば明確に韓国が嫌いになったのはこの1件以来です(その後、奇誠傭とか言うサルが言い訳に旭日旗をディスってから今に至るのも忘れません)。
「こんなエセ五輪に出る選手が悪い」と思いつつも、理不尽な運営に泣く選手を見たらこちらも怒りにかられるものです。
ま、どれだけ腹立っても憎んでも、もうこれ以上韓国人の評価が下がることは無いんですけどね*1ケラケラ
というわけで、誰も競技に期待していない五輪の運営、頑張ってくださいね。
なに、どれだけ採点が理不尽でも審査が不自然であっても、誰もが「韓国だし」で納得しますよ。所詮その程度の国ですから。むしろまともな運営をされてはつまらない。
*1:´∀`