韓国の狂気8選(驚きの下水調理もあるよ)
こんにちは、ヘヴィネトウヨです。
予想通りというか、競技自体は全く盛り上がらず、不満や怨嗟、非常識な事案で盛り上がる平昌五輪ですが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
それにしても冬季五輪は盛り上がりに欠けますね…
今回の平昌五輪はそういった閉塞感に一石を投じるべく、競技以外に盛り上がるネタを提供した場合の効果について、身を挺して実験しているのかもしれません。
①犬肉料理はアイデンティティ
まあ他国に合わせて生活基盤を停止するのも死活問題ですからね。
とは言え、国際大会でそういう実態を見せてしまうと、また評判が…
私も東京五輪に合わせてオタクグッズの店が営業停止命令となると
ちょっと切なくなります。そうなれば通販で買うだけですが。
②ノロいの地下水
これはちょっとハンパないですね…
汚染された地下水というよりも汚染原因の方が怖いです。
まあ、「(割愛)汚染から生じる大腸菌」なんていかにも韓国っぽいですが。
豚の生き埋めなんてありましたが、土壌や地下水の汚染は大丈夫でしょうか…?
…つーかどんな衛生環境だよ
③焦げた聖火台
こちらが焦げた聖火台です。
中国のメディアは「五輪が終わるにはまだ十日も残っているのに、こんなに燃えてしまって聖火台が崩壊しないか心配だ」と報道した。
一方、今回の聖火は聖火台の上25mの高さの月の壺に点火され、25日まで燃え続ける予定だ。
焦げ自体より、裂けた感じが楽しみ怖いですね…聖火の熱と冷気の温度差でバキッといかないか心配です。いえ、楽しみにしていません。
④安定の民族性
百歩譲って誤審だったとして(2002サッカーW杯のバイロン・モレノレベルの頭のおかしい誤審があったとして、かつ審判を非難するならいざ知らず、何で選手に非難が来るのか全く分かりません。この狂気の民族性は到底理解不能ですね、理解したくもないですが。
先般のソトニコワ選手もそうですが、理不尽な疫病神(韓国ネット民)に取り憑かれるのは流石に同情を禁じ得ません。洒落怖に出てくる「小学校時代からの友人で、現役の住職をやってるやつ」でも居れば話は変わるかもしれませんが。
一方でこんなことも。
まあ日頃の行いから中国にそう思われても仕方がないですね。
実際審判買収くらいやっているそうだし。
⑤現実と非現実の区分
李舜臣といい安重根といい、ゴミみたいなロクな英雄が居ない国ですねぇ。
というか自由の女神はシンボル、実在もしないし何ら歴史的な干渉もないでしょうに。
その程度の区別もつかないなんて、どういう知的レベルをしているのでしょうか…
⑥便器ブラシでコップ洗い
これは平昌五輪と直接関係ないですが、宿泊施設は平昌にもあるでしょうし。
まさかソウルがこれだけ不衛生で、地下水から大〇物質が検出される平昌が便器を洗うブラシではコップを洗っていない、なんてことはないでしょうけど( ´艸`)
というか
便器を磨いたスポンジで客室のコップも洗い、問題になっていた
何やコレ…②でも呆れましたが、どういう衛生概念してるのか。
今まで食中毒なんかに罹っても有耶無耶になった人が居るのでしょうね。
⑦またハメられたかな
個人的にはハメられたかな、と思います。
連中ならそれくらいやるでしょうし。
とは言え、それも含め自己責任。
水泳の冨田選手もそうですが、君子危うきに近寄らず、です。
後遺症など無ければいいですし、私には4年間の集大成とやらは分かりませんが、仕事でも取停やプロジェクト解散などあるわけですし、敢えて参加しない勇気も持てば、とは思いますね。
⑧IT強国…?
取り敢えずこの連中に矜持という言葉は無さそうですな。
これだけ普段からディスってる日本に頼るとは、いやはや…
まだまだありますが、面倒なのでこの辺りで。
全く関係ないですが、今週末に艦これのイベントのようですね。久しぶりにログインしないと。