ノロわれし国の大統領、至言を宣う
こんにちは、ヘヴィネトウヨです。
いよいよ平昌五輪ですね!
見どころ楽しみどころが多く、このヘヴィネトウヨ、
年甲斐もなく心が躍ります。
まあ、楽しみどころは競技以外なのですが。
その平昌ですが、怖いことにノロウィルスが猛威を振るっているようですね。
さて、躍起になったところでMERSであれだけ大失態の韓国にまともな対策を講じられるとは到底思えないですが。
そして、そのノロわれし国の大統領の至言がこちら www.chosunonline.com
「国政で外交の比重がこれだけ高いとは知らなかった」
この圧倒的なインパクト、思わず作業する手が止まるでしょう。
至言ですよ、正しいことです。けど
今 さ ら 知 っ た の か よ
実際、国内の様々な調整も元首として重要でしょうが、いち独立国の国家として最重要な価値は外交(国防を含む)と通貨発行権ではないでしょうか?
まあ法治国家としての矜持を保つためにも法務も重要とは思いますが(この点でも日本はザンネン系ですね。司法や検察・弁護士のデタラメっぷりが悪い意味で目立ちます)。
とは言え、日本の外務省も全く役に立っていませんが、歴代首相は宇宙人と原子力に詳しいスッカラ菅以外は外交に腐心していたと思います。
こういう発言が飛び出てくるあたり、危機感というか事の重大性が分かってないんでしょうね。
嗚呼、平昌五輪。
何人か犠牲が出ると無事に閉幕まで行くといいですね!