メタボおやじのダイエット奮‥あきらめ記

太るは恥だし役に立たない‥

お題ルーレット楽しい(´ω`*)

お題「マンガ」

こんにちは、ヘヴィネトウヨです。

お題がマンガですか~。書くこといっぱいあるな!!

あ、ちなみにちゃんとルーレットで出たのですよ!

でも、いざ「マンガを語れ」と言われると実は難しいですね‥

ここがF〇2ブログだったりしたら別方面に暴走できるかもしれませんが(意味深)。

 

今読んでいるマンガは?

とりあえずヘヴィネトウヨが今読んでいる商業マンガは

平野耕太さんの「ドリフターズ

柊ゆたかさんの「新米姉妹のふたりごはん」

馬田イスケさんの「紺田照の合法レシピ」

藤田和日郎さんの「双亡亭壊すべし

大和田秀樹さんの「疾風の勇人

かわぐちかいじ氏の「空母いぶき」

附田祐斗/佐伯俊さんの「食戟のソーマ

このあたりです。と言ってもドリフターズは1年半ごとに1巻、疾風の勇人は終わりが近いですが‥

藤田さんは「うしおととら」以来、本当に息が長いですね。

絵柄が良くも悪くもぶれないので読み手を選ぶかもしれませんが、私は好きです。

かわぐちさんは他作品で「まとめ方が下手」との評を受けていますが、本作は好きです。

軍事面でどの程度リアリティがあるのかは分かりませんが、中国との関係は作中のそれに近似していると思います。

それ以外は料理マンガですね(「食戟のソーマはエロ漫画だろ」とか言わない!)

 

ヘヴィネトウヨのマンガ史

で、ヘヴィネトウヨは小学生の時に横山光輝さんの「三国志」でマンガに接するようになり、それ以後も「魁!男塾」など暑苦しい作品に触れてきました(どちらも、割と命を粗末にしている作品ですよね‥)。

反面、萌え系は実はあまり接点はなく、ジャンプで同時期に載っていた「てんで性悪キューピット」あたりしか思い出はありません。「BASTARD!!」のキャラが可愛いとか思ったことはありますが。

 

萌え豚と化したヘヴィネトウヨ

そんな私も大学の頃から「萌え」なるものに目覚めました。当時は萌えという単語も無かったですが。

今では十分「萌え豚」です。主に薄い本の方面で。

 

まあ、そうなるな

で、コラボや販促で萌え絵が出るようになり、「やっと時代が私に追いついたか(By日向)」などと思うようになった反面、非婚化や少子化などの問題も顕在化しました。

どこまで関係があるかは分かりませんが、少なくとも私は現実世界の女性を「めんどくさいもの」と認識してしまっているので、女性のご機嫌を取ったり話を合わせる暇が合ったらゲームでもしていたい、と思うようなネジクレ者になってしまっています。

 

そんな中、センセーショナルな記事が!

news.careerconnection.jp

可愛い絵やのぅ(´ω`*)

じゃなくて、私もタイトルで煽ることは多々ありますが、この筆者も相当それに近いですな!

このライターさん自身は

正直なところ僕も萌え絵は苦手だし、好きか嫌いかでいうと嫌いではある。

 としながらも、市場価値の理解、主観の押し付けに対する問題提起など冷静な記事を書いていると思います。

私もタバコが大嫌いですが、かと言って映画やドラマなどで喫煙シーンが出ても目くじら立てたりしませんし、看板に不快感を示すこともありません。

あまりビールは飲みませんが、同様にビールの広告や作品の中での飲酒に何も感じません。

これらの意見を出している女性は、むしろ自分に劣等感があるからこそ非難しているのでしょうか?

そして私が女性を苦手になった理由の一つもまた、こういった主観の押し付けに起因しています。

 

お題ルーレットからちょっと趣が異なりますが、ふと思ったことを書いてみました。

 

さて、今日も少しだけ痩せるぞ!!