ニホンゴムズカシイデス
立て続けにヘヴィネトウヨです、お邪魔します。
まあ、ちょっと語ったところで蟷螂之斧ですから‥
さて、一説では日本語は最も難しい言語のひとつと言われています。
文法がその理由なのですが、一部の人たちには「発音が難しい」とか「言葉の意味が分からない」という理由もあるようですね。別にアイアムザパニーズとか馬鹿にするわけではありません。
お笑い芸人と言っても、何がどう面白いか分からない芸人も居ます。
彼のその一人ですね。
この記事、締めが
「河本くん、全然許してもらえないね」とネタにしながらも、「なんだよ、あんな意地悪すんなよ、長い間」とこぼした
とありますが、彼は国から詐取した生活保護で受給した金銭に法定利息をつけて還付したのでしょうか？
本来なら逮捕案件にもかかわらず、警察が無能なので逮捕されないだけなのですが、民事上では不法行為に基づく損害賠償の責を負うのですが‥
百歩譲って許すとしても、親族が詐取した金銭は返さないといけないですよね。
そしてそれが為されていない以上、禊は済んでおりませんし、それを許さないのは意地悪でも何でもないです。
有吉というのが毒舌家か何か知りませんが、日本語を上手く理解できていない人が言葉を使う仕事についているというのが彼にとっての「お笑いの要素のひとつ」なのでしょうかね？
更に議員先生でも日本語を使い慣れていない人がいるようですね
小川敏夫「私がヤクザに誘われて一緒にその気になって犯罪したらテロ等準備罪で処罰されるんだろ？一般人がヤクザと一緒に犯罪を犯しても処罰対象じゃないのか！一般人も処罰対象だろ！」
‥ごめん、ちょっと何言ってるか分からない。私の頭がおかしいのでしょうか？
百歩譲っても「ヤクザに誘われて一緒に犯罪したら、『本来より重い』共謀罪で処罰される」と捉えても、一般人はヤクザに誘われて犯罪なんて犯さないですが（道具性はともかく）。
あとどんな汚い手を使って法曹界に入ったのか知らないですが、曲がりなりにも法曹家を名乗るのなら【テロ等準備罪】と法律名くらいはきちんと使ってほしいものですね。
確かに前身は共謀罪ですが、骨抜きにされ「組織的犯罪集団」という概念についての解釈を明文化し、対象となる犯罪を677から277に減らして【テロ等準備罪】として施行されているわけですから。
