メタボおやじのダイエット奮‥あきらめ記

太るは恥だし役に立たない‥

クールダウン、超重要!!

お題「続けている運動」

こんにちは、ヘヴィネトウヨです。

今日のお題は皮肉にも「続けている運動」ですか。

皮肉というのも、実は先週の水曜日に膝を思いっきり痛めまして…

普段、有酸素運動ではバイクかクロストレーナーをやっており、無酸素運動いわゆる筋トレはドラゴンフラッグやデッドリフトダンベルで上腕筋を鍛え、前腕筋はリストローラーで鍛えています。

先週は月曜日が休日だったこともあり、結構負荷を上げて有酸素運動をしていました。

そんな水曜日、ジムから帰り家でリラックスしている時に左膝の半月板に激痛が!

また、椅子に座っているときも結構な痛みがあるんです。

で、翌木曜日に整形外科に行き、レントゲンで診てもらったところ、骨に異常はないとのことでした。

ドクターの見立てでは、ストレッチ不足により四頭筋が硬いままだったため、それが半月板を押している感じだとのことでした。

その後、電気治療を受けましたが…これが妙にくすぐったい!

痛む膝に4つほど吸盤をつけて電気を流すのですが、その刺激がくすぐられているようで…

私、元々とてもくすぐったがりで、脇と膝は苦手なんです。

そこに電気コチョコチョがくるものですから、こらえきれず吹き出してしまいました。

で、そんな必死に耐えたり吹き出す様子で看護士さんも笑い出しました…

こっちは恥ずかしいのに笑いが止まらない、結構な羞恥プレイでした(*´ω`;)

痛みは引きましたが、まだ少しは様子を見ます…

 

結論:運動後のストレッチは超重要!!

武装難民が来たら射殺か?

こんにちは、ヘヴィネトウヨです。

最近はおとなしかったのですが、久々に思想的なブログ記事になってしまいました。

www.sankei.com

多分物議を醸すな、と思っている間もなく左巻きが発狂したこの発言、

朝鮮日報こと朝日新聞は当初から読者を騙す方向に邁進していましたね。

 

↓ちなみにこちらがそのフェイク報道です↓

web.archive.org

どれだけ嘘をついても、このネット社会ではすぐバレるって学習しないのでしょうか?する頭もないのでしょうか?

それともネットに弱い団塊を騙せればいいと思っているのでしょうか?

実際朝日の読者なんて50歳以上の人しか居そうにないですが。

というかネットに弱い私の両親でさえ「最近のメディアってちょっとおかしくない?」と言ってるくらいですし押し紙もばれているので、本当に読者が居るか分かりませんが。

そもそも武装した難民って、それ「強盗」としか言いません。

日本では銃刀法があるので、一般人は銃も刃物も所持できません、丸腰です。

ここに武装した強盗が来たら、その先にあるのは一方的な蹂躙だけです。

それに対する手段として、強盗の殺害を考慮するのは当然至極と言わざるを得ません。

孫崎や小田嶋は、どう対応すべきか万人が納得のいく対案を出すべきところ、直情的な口撃をするだけで、あたかも民進党社民党(まだあったっけ?)を見ているようです。

常識と良識、危機感がある人間はまさか批判しますまい。

それにしても、これだけ北朝鮮が煽っているにもかかわらず、その行為を批判することもなく国内の治安対策に対して非難する連中が「平和」を掲げたりその裏で暴力を振るう様は、デキの悪いお笑いよりも白けますね…

そんな感じで、久しぶりに毒と悪意に塗れたブログになってしまいました。

今回のお題…「好きな街」

お題「好きな街」

こんにちは、ヘヴィネトウヨです。

今回のお題は「好きな街」。

今までに住んだり見てきた中で一番好きな街は…

 

「渋谷」ですね。月並みで申し訳ありません。

と言っても、それほど多くの街を見てきたわけではないので、

見識は浅いですが。

 

学生時代(吹田)

幼少は大阪(吹田)に住んでいました。

自然もあるし発展もしていたので好きな街です。

ただ、もう30年以上経ってますし、今どうか分からないので…

続いて千葉(船橋)にずっと居ました。

こちらも交通の便もいいし、近くにもアンデルセン公園や谷津干潟、ディズニーランドなどあり、好きな街です。

一番好きな街でもいいのですが、いかんせん他の人におススメできる「これ!」という特徴が無いのが難点です。

また、修学旅行で北海道を見て回りました。

その時、新鮮ないくら丼を食べたことで、今まで食べられなかったイクラを食べられるようになったのはいい経験です。

美的センスに乏しい私には、函館の夜景はそれほど琴線に響きませんでした。

むしろ朝市の海鮮系の美味しさが今でも響いています。

また、大学時代にアジア数か国を見ました。

その中ではホーチミン市が一番好きです。

情緒ある街並み、住んでいる人々の素朴さが良い思い出です。

逆にカンボジア(街ではなく国ですが)は…出来れば遠慮したいです。

今は違うかもしれませんが、私が行ったときは未だポルポトの呪いが国を覆っている感じでした。

街行く人の瞳に快活さが無かったり、地雷により手足を失った人が街中で座っているのですが、その人たちの視線には殺気を感じました…

社会人時代(千葉~北海道~タイ・ミャンマーベトナムカンボジア

社会人になってからは

京都府京都市中京区)

栃木県(宇都宮市今泉町)

宮城県仙台市泉区泉中央)

と転々としました。

京都は結構不便でしたね…

一般的に言われているように、気候が過酷です。

夏はうだるように熱く、冬は骨が痛むような乾いた寒さがあります。

これは宇都宮も同じでした。

また仕事柄、車をよく使ったのですが、市内は一方通行の嵐なんです。

あれは覚える気になりませんでした…

また、治安もあまり良くはなかったです。

「日が落ちたらJR京都駅から南には行くな」が先輩からの最初の訓示でした。

と言っても私自身は被害を受けてないので、これは風評被害の類かもしれませんが。

宇都宮は、気候では京都と同じ不便を感じます。

住むとなると、場所はきっちり選んだ方がいいですね。

私は1階が駐車場のマンションの2階だったので、冬は寒さが床から滲み出る感じでした。

仙台は野球・サッカーともに本拠地を持つチームがあるだけに、アフターファイブも結構そっち系で賑わっていました。

また、職場が青葉区というところにあり、向かいに東北随一の歓楽街である国分町があったので、色々忙しかったですね。

余談

全国的に風俗店の摘発があったのもこの頃です。

個人的には「角を矯めて牛を殺す」「元の濁りし田沼恋しき」という感じで、

何でもかんでもキレイキレイが良いとは思いません。

この時の摘発で、店舗が管理していたコンパニオンさん達が援助交際という形で個人経営(?)に走った結果、エイズの発症率が増えたという話を仄聞しました。

そうだとしたら、暴対法で組織としてのヤクザより半グレが台頭し、逆に手が付けられなくなったというのと同じですね。

私は風俗も必要悪(悪と断じる資格なんて私にないですが)として、赤線のような管理をした方がいいんじゃないかな、と思います。働いている女性だって、奴隷的苦役でなく自主的に楽して稼ぎたいからでしょうし、だとしたら声高に「女性の人権」って叫んでる人たちの謳う人権って何だろうと思います。

…私?私は二次元専門なので風俗とは縁がございませんわ(ドヤッ)

話が反れました。

仙台は交通の便、住んでいる人たちともにとても素晴らしいと思います。

東北の要衝ということもあり、宮城県のひとだけでなく青森、秋田、岩手の人たちも居て多様性もあります。

それでも渋谷のワケ

それでも渋谷を推したのは、まあ職場があり長く見てきたという贔屓目もあるかもしれませんが、本当に渾沌としていることと、変化を楽しめるからです。

私が渋谷勤務になってから、ヒカリエができ、東急百貨店がつぶれ、今も再開発で新南口のあたりを工事しています。

年齢層も若者から私のようなオッサンまで渾然としています。

ファッションでは原宿の方が抜きん出ていると思いますが、それでもバスケットストリートから神南まで様々な店舗が軒を並べており、飽きさせないです。

駅開発の影響もありますが、変化のスピードでは断トツではないでしょうか?

難点は、賑やかすぎることと坂が多いことですね(致命的)

ついでに(古き良き秋葉原

好きな街で外せないのが秋葉原ですが、私はWindows95発売前のイカガワシイ時期の方が良かったです。

その時期(私は高校生でしたが)駅で降りるのも後ろめたいような、街頭で何に使うか分からないようなパーツを量り売りしているような…今のようなオープンな雰囲気ではなく、もっと「根暗なマニア専用の街」だった秋葉原が好きでした。

TEXが通り、ヨドバシカメラが建ち、メイドさんが街頭で呼び込み、サブカルチャーが市民権を得た今の秋葉原も好きなんですが、やっぱり古きアウトロー臭が漂う秋葉原の方が思い入れが強いですね…ただの懐古厨かもしれませんが。

アウトローというだけなら、今の秋葉原も結構アダルトグッズの店が堂々と店を構えていたりして、他の都市と隔絶した雰囲気を醸成してますが…

てか、高校の時にCD買いまくってたロケットCD館がアダルトグッズ店になってました。…アリやな!!(ねーよ!)

読書の秋!私も心静かに本を読もう

こんにちは、ヘヴィネトウヨです。

今週のお題は「読書の秋」ですね。

先日のルーレットが「好きな作家」だったので

そちらで書き尽くした感はありますが…

仕事がらみで

私はWeb広告に携わっているので、

SEOの本をはじめアフィリエイトに関するもの、

ライティングやデザインから

コピーマーケティングの本など腐るほど読んでます。

月に2~3万円くらいは買って読んでますね、自腹で!

もう自宅は飽和してるので、会社に絶賛放置中( ´艸`)

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あ、社長は「言ってくれたら経費で買っていいから」って言ってます。

でもいつかこの会社を見限るとき、私物として持ち帰りたいですし!

 

これだけ本を読んで、マネをしながらプライベートでアフィリエイト商品を紹介しても全く売れないって、逆に清々しいです。

まあ、女性向けの美容商材ばかりピックアップして、「自分で使ってみた」的な紹介をできないので売れるわけもないのですがね…

 

そんな広告業界の本の中で特に好きなのは小霜和也さんの「急いでデジタルクリエイティブの本当の話をします。」、ジョン=ケープルズさんの「ザ・コピーライティング」、バーバラ=ミントさんの「考える技術・書く技術」です。最後の本は広告業界ではなく論理的思考のハウツー本ですが、意識してみるとスマートになれる気がします。ちょっと訳が気になるところはありますが…

小霜さんは経歴を見ると私より一回り以上年上なのに、デジタル広告の知識や理解が正確です。考え方が柔軟で硬直化していないんですね。

マンガを読むのだってれっきとした読書だ!

「マンガばかり読んで(怒)」なんてフレーズも今や昔、

今やマンガではなくスマホになりましたね、電子書籍も含めて。

一方、マンガに対する理解も進み、今やビジネス書さえ

「マンガでわかる〇〇」といったものまで出ています。

個人的には大歓迎です。

マンガが幼稚だ、って人は何も読んだり買ったりしなければいいんです。

偉そうに自分を高みにおいて「サブカル批判してる俺カッケー」ってポーズを取っても、周りは白けるか器が小さいと憐れむだけです。

そのマンガですが、最近は料理関係のものが充実して嬉しい限りです。

ヤクザがメイン張ってたり、血の繋がっていない姉妹の百合色が強いものだったり、

脱衣要素をふんだんに盛り込んだ熱血少年系だったり異次元だったり、どれも味があって面白いです。

他にも、ミリタリや登山からダイビングまで、様々なジャンルのマンガがあるので、

趣味に合ったマンガを読んでみるのもいいのではないでしょうか?

中には「理系が恋をしたので証明してみた」なんてものもあります。

基本ギャグなんですが、理系要素がふんだんに盛り込まれており私の好きな作品の一つです。

あとラノベのコミカライズ化も多いですね。ラノベは読まないので詳しくないですが…

 

残念ながら9月23日は折角の祭日が土曜日なので損をしますが、10月7~9日は3連休ですし、もし天気が悪ければ机に本を積み、異風景に想いをはせるのもアリではないでしょうか?

本日のお題…カメラ

お題「カメラ」

こんばんは、ヘヴィネトウヨです。

本日のお題はカメラです。

私、デジタル一眼レフを持ってるんですよ。もう10年以上前の、

キヤノンの「EOS20D」って骨董品ですが。

買ったきっかけは、

「カメラ持って那須連山とか日光でも撮っておくかー」

ってノリです。

当時は転勤族で宇都宮に居たのですが、

ぶっちゃけ宇都宮って何もないんですよ…

ただ、自然だけはそこかしこにあったので。

まあ当時撮影した画像は

PCのクラッシュでロストしてしまいましたが(涙)

ま、残ってても見れたものじゃないですけどね。

 

ただ、今でも気が向くと持ち出してあれこれ撮るのですが、

会社の人にいつも「あれ、盗撮ですか?」って言われます。

…お前等、私をどんな目で見てるんじゃ!!!!

まあ、画素数では既に最近のデジカメの方がありますが、

シャッター速度や被写界深度など一眼レフのほうが

味のある写真も撮れるので、まだ暫くはこのロートルを担いで

あれこれと撮りたいものです。

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お題「好きな作家」

こんにちは、ヘヴィネトウヨです。

好きな作家、結構いるんですよねー。

取り敢えず、今までの半生を振り返ってピックアップしていきますね。

小学生のとき

小学生の時は横山光輝さんの三国志が好きでしたね、マンガですが。

記憶にある中では「はれときどきぶた」シリーズ(3作?)は何度か読んだ覚えがあります。ズッコケ3人組シリーズを読んだ覚えがありますが、あまり記憶にないので、まあその程度の作品なのでしょう。今調べてみると、作者がアレなんですね。強いイデオロギーを持つ人間は児童書を書かない方が世のため人のためです。

中学生時代

小学生の時の三国志好きが嵩じて吉川英治さんの三国志を読んでいました。

当時は「独特な言い回しだなー」と思っていましたが、執筆の開始は昭和13年だったんですね。道理で…

あとは小野裕康さんの「少年八犬伝」ですかね。思い返せば「体制に反発する俺かっけー父」とか「過激派が原爆」とか「政府が看板でめくらまし」とか、ちょっと当時は難解でしたが…確か親か祖父母に里見八犬伝をせがんだら、この本を手渡されたんですよねー。書いていて、久しぶりに読んでみたくなりました。

後は矢野健太郎さんの数学に関する短編集が本当に好きでした。ゼロ除算はこの人の本で知りました。

a=b(定義)

2a=a+b①
2a-2b=a-b②
2(a-b)=a-b③
2=1

この錯覚は、a-b=0なので、②の段階で破綻していることに気づくか否かですね。

中学生の時には馬鹿の一つ覚えでこれを披露していました…お恥ずかしい。

 

今調べてみたら、ご本人もベクトル場に絡むエピソードがあるんですね。矢(Vector)野(Field)って、本当に面白い!

 

誰?「矢吹健太朗」と見間違えた人は!

 

高校時代

恥ずかしながら、高校時代にハマった本に覚えがないんですよね。色々読んだはずなんですが…

大学時代~

大学時代は宮城谷昌光さんの本を読みまくっていました。あと何といってもジョン・グリシャムさんですね。「ペリカン文書」「評決のとき」「裏稼業」「路上の弁護士」など有名な作品も多く、知る人も多いのではないでしょうか?

私はとりわけ「陪審評決」が好きでした。まあこの作品から入ったということもあるのですが、最後の最後で「あっ!」となりましたね。

あ、もちろん原文で読めるほどの英語力はありません…

この2者の作品は社会人になってからも読み漁っていたものです。

直近

百田さんの「海賊と呼ばれた男」は間違いなく神作ですね。恥ずかしながらこの作品なしでは出光佐三さんのことを知らずにいました。人生の半分は損をするところでした…

個人的には「夢を売る男」「永遠のゼロ」や「カエルの楽園」もいいとは思いますが、本作が一番好きです。

余談ですが、この人あちこちで煽りすぎや…

Amazonでも高評価、本屋でも平積みになってるカエルの楽園をランキングから外していたり、マスコミが発狂していて面白いですね。あぁ村上春樹推しだから、政治関係のように捏造しまくってるんでしょうか?彼の作品、変な言い回しと変態度合い以外に何もないんですがね。

おススメは

私の最近の(というほど最近ではないが)おススメは数多久遠さんの「半島へ 陸自山岳連隊」です。

(状況のわりに被害が無かったりと)ちょっと都合が良すぎるところはありますが、ラストに小気味よさがあります。

それ以外にも幸田真音さんの「大暴落(ガラ)」もいいですよ!

そろそろ読書の秋ですし、皆さんもお気に入りの一冊に出会えるといいですね!

久々のヘヴィネトウヨ

こんにちは、ヘヴィネトウヨです。

最近はお題ルーレットが楽しくて、そちらばかりやっていました。

が、今日はお題ルーレットを軽々と超えるネタが…!

www.sankei.com

あ…ありのまま今、読んだ記事のことを話すぜ…

「勝手によその国に来て私塾を作り」

「自国の独裁者をカルト教祖のように崇め」

「私塾を置いた国をボロカスに言い」

「自国はその国にミサイル飛ばしている」

そんな連中が私塾の運営費用と称するみかじめ料を求め、断られたら

「堂々と生きる権利を奪われた」だの

「当然勝てると思って楽しみにしていた」と叫び発狂していた。

な…何を言ってるかわからねーと思うが、

俺も何が言いたいのか常識的に理解できなかった…

頭がどうにかなりそうだった、というよりどうにかなってしまった…

人権ゴロとか差別ゴロとか、そんなチャチなもんじゃ、断じてねぇ…

もっと頭のおかしいものの片りんを味わったぜ…

 

いや何でそんな人権蹂躙される(と言っている)国に住んでるんよ?

さっさと敬愛する将軍様が統治する楽園に帰れよ。

将軍様もミサイル撃つ金で学費なり帰国費用でも出せよ。

そう思うヘヴィネトウヨでした。

 

なお、総連と昵懇のTBSはこんなことをやってるようですね

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どれだけ貶めても捏造しても謝罪10秒で済ませる…

どこぞのイカレた元首相が「聖域なき構造改革」とか言ってましたが、電波という一番の聖域が残ってるんですが…これを道連れにしてくれればまだ今の老害っぷりというか反原発的なアレっぷりも目を瞑れるんですけどねぇ。